【第4回公募】小規模事業者持続化補助金 <低感染リスク型ビジネス枠>
ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等に取り組み、感染拡大防止と事業継続を両立させるための対人接触機会の減少に資する前向きな投資を行う事業です。
- 補助金事業名
- 【第4回公募】小規模事業者持続化補助金 <低感染リスク型ビジネス枠>
- 補助対象者
- 小規模事業者であること
- 資本金又は出資金が5億円以上の法人に直接又は間接に100%の株式を保有されていないこと(法人のみ)
※申請時に出資者の名称、出資者の資本金、出資比率を記載していただきます。また、上記の確認のため、株主名簿等の提出を求めることがあります。 - 確定している(申告済みの)直近過去3年分の「各年」又は「各事業年度」の課税所得の年平均額が15億円を超えていないこと※左記該当有無の確認のため、納税証明書等の提出を求めることがあります。
- 過去に持続化補助金(3類型)の採択を受けて、補助事業を実施した(している)者でないこと(共同申請の代表者、参画事業者の場合も含みます)
- 本補助金と「令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金<一般型>」(上記(4)①を除く)において双方の採択を受けた事業者は、いずれかの補助事業の取下げ又は廃止を行わなければ補助金の交付を受けることができません(共同申請の代表者、参画事業者も含みます)。
- 申請時に虚偽の内容を提出した事業者ではないこと
- 反社会的勢力排除に関する誓約事項」の「記」以下のいずれにも該当しない者であり、かつ、今後、補助事業の実施期間内・補助事業完了後も該当しないことを誓約すること
- 補助対象事業・経費
- 気合装置等費
- 広報費
- 展示会等出店費
- 開発費
- 資料購入費
- 雑役務費
- 借料
- 専門家謝金
- 設備処分費
- 委託費
- 外注費
- 感染防止対策費(補助金の1/4まで経費として認められます。)
- 補助金額・補助率
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補助率 :3/4
補助上限額 :100万円 - 募集期間
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2021年11月10日 - 補助金の想定される活用方法
- ■キッチンカー導入による地元食材を使ったカレーのテイクアウト販売
- ■地場野菜・銘菓が買える看板型自動販売機による非対面販売事業
- ■非対面型セルフチェックインシステム導入による旅館業の低感染経営
- ■新規事業としてのオンライン美容カウンセリングのwebシステム導入
- ■無観客イベントが可能なオンライン配信サイト構築
- ■カフェテーブル席の個室化のための店舗改装
- ■店内商品をネットで販売するためのECサイト構築
- ■自動見積りシステムと職人マッチングアプリによるオンライン受発注管理
- ■賃貸物件オンライン内覧用動画制作と電子契約システムの導入による非対面化
- ■オンライン英会話レッスン講座新設のためのwebサイト構築
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